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手術後アンケート

2021.02.20

隔週で恒例のアンケートです。今回も沢山アンケートをいただきました。

手術時は小さいながらも傷が目につきますし、消毒のせいで目の表面が荒れることがあります。

また、術後点眼の影響で目の表面が荒れることもあります。ゴロゴロが続く場合は角膜保護の点眼を行います。

自動精算機がはいりました。

2021.02.16

もりや眼科に自動精算機がはいりました。本当は緊急事態宣言で患者が減っているときに合わせたつもりが、栃木県は緊急事態宣言解除されてバタバタしてしまいました。これで少しでも患者さんの待ち時間が減ると良いですね。今後はネット予約もできるようにしようと思いますので、少しでも利便性が良くなればと思います。

 

3月23日火曜日、13時半から眼瞼下垂無料説明会を実施します。

2021.02.09

もりや眼科は眼瞼下垂の専門医である河村先生を招聘して、月に一度専門外来を実施しております。眼瞼下垂に興味のある方は話を聞きに来てください。眼瞼下垂がどのような病気か、また手術を行うとどのようになるのかを説明します。

詳細はこちら

手術後アンケート 多焦点レンズが合わない方

2021.02.03

今回のアンケート結果はあえてうまくいかなかった方を掲載してみます。

白内障手術において多焦点レンズ、特に最新式の3焦点レンズはとても満足度の高いレンズだと思うのですが、一方で数パーセントの方で「レンズがあわない」という現象を経験します。

予めその点は良く説明しておりますので、このアンケートのようにレンズが合わない方については良く話し合いをしたうえでレンズ交換を実施します。

この方は1月21日に右眼3焦点レンズの白内障手術を行い、裸眼0.8,矯正1.2と視力は良好でしたが「なんとなく見づらい」というお話をされておりました。アンケートはこの時いただいたものです。1月30日に単焦点レンズへの交換を実施しました。

2月2日に診察を行ったところ、裸眼・矯正ともに1.2で、非常に喜んでおりました。もちろん、近方は眼鏡が必要になるとは思います。

多焦点レンズの白内障手術を多く扱う施設は多いですが、一方できちんとフォローできていない施設も多くあるように思います。当院は無理に多焦点を勧めることもしませんし、術後のフォローもしっかり行っております。

 

もりや眼科 2021年1月の手術実績

2021.02.03

もりや眼科 2021年1月の手術実績

 白内障手術  102件 (うち多焦点レンズ8件) 

網膜硝子体手術 10件

ICL(近視矯正手術)10件

眼瞼下垂手術 6件

眼瞼内反症手術 1件

翼状片手術 1件

霰粒腫摘出術 2件

網膜光凝固術 5件

ボトックス治療 4件

涙道内視鏡を使用した涙管チューブ挿入術(なみだ目の治療) 4件

涙点プラグ挿入術(ドライアイの治療) 8件

年明けから栃木県も緊急事態宣言に含まれるようになりました。この週末で解除されるようなのですが、帰宅時の小山市は真っ暗になってしまいました。その影響もあって、1月後半から受診患者が少し減っています。この機会に、と思って自動精算機の導入を行うことになりました。はじめのうちはご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願い致します。

 

 

 

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送迎バスが運行しており、手術後に
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