もりや眼科 平成27年8月の手術実績
もりや眼科 平成27年8月の手術実績
先月はあまり待たないかな、なんて言っておりましたが、実際には外来受診患者数が1日100名を超える日がでてきました。そして、患者さんが増えてきた関係上、予約なしでの診察に待ち時間が発生するようになりました。予約枠をうまく調節して、予約した方はなるべく待たないようにしたいと考えております。極力予約を取るよう、ご協力をお願いいたします。
白内障手術 57件
硝子体手術 6件
眼瞼下垂症手術 8件
眼瞼内反症手術 3件
霰粒腫摘出術 5件
後発白内障に対するレーザー治療 12件
閉塞隅角緑内障に対するレーザー治療 6件
網膜レーザー光凝固術 2件
涙点プラグ挿入術 1件
白内障日帰り手術と医療保険(日帰り手術と日帰り入院)
2015.08.31 もりや眼科
本日は白内障手術を13件行いました。(入院2件、乱視用レンズ2件)
皆さん無事に終わりました。
白内障日帰り手術と医療保険(日帰り手術と日帰り入院)
白内障手術は20年も昔は大体入院で手術を行っていたらしいのですが、手術が進歩した現在ではむしろ日帰り手術が一般的です。当然、医療保険も日帰り手術で給付されるのが一般的です。
しかし、医療保険のなかでも一部のものは日帰り手術で給付されないものがあります。私の知る限りではJAだけなのですが、他にある場合は教えてください。JAのホームページを見ると、このように書いてあります。
医療共済の特徴では、日帰り入院から長期入院まで保障されると書いてあります。本当は明記してほしいのですが、日帰り手術では適応になりません。現在白内障手術以外でも日帰り手術は一般的なのに、それが明記されずに適応にならないのはおかしいと思います。
当院では、手術前に医療保険について教えていただける方に対してはうまく対応したいと考えておりますが、手術後にこの医療保険の診断書を持ってこられてしまうと困ったことになります。
ちなみに、日帰り入院とは、有床の施設で入院日に退院するというものです。あくまで保険の制度上のものですね。
もりや眼科公認キャラクター「モリーさん」
2015.05.25 もりや眼科
接遇について
2014.08.11 もりや眼科
本日は午後の時間を使って接遇の勉強会を行いました。普段まとまった時間がなかなか取れなくなってきているので良い機会でした。来院された患者さんが気持ちよく過ごせるようにしたいと思います。
事故で怪我をしてないのに目が痛くなる( バレー・ルー症候群)
2014.06.30 もりや眼科
少な目だったせいか、午後早い時間に終わってしまいました。
明日から7月ですが、7月2日をもって当院開院して2年になります。
これからもがんばりますのでよろしくお願いいたします。
事故で怪我をしてないのに目が痛くなる( バレー・ルー症候群)
事故後に目の調子が悪くなる、という訴えで来院される方が時々(稀に)いらっしゃいます。
もちろん、すごい怪我をしていて緊急手術になる方もいらっしゃるのですが、診察をしても何も異常が見られない場合があります。
事故の後の場合、加害者と被害者の間でトラブルになることも多いので、
「加害者が憎い」ということでより被害が多かったようにしてもらいたいという思惑を感じるときもあります。
一方で、そういう思惑もなく、診察で目の異常が無いにもかかわらず目の不調を訴える患者さんがまれにいらっしゃいます。視力低下、眼精疲労、眼痛などの訴えが多いです。どんな検査をしても異常がでないので、「気のせいでは?」、「事故後の不安による自律神経障害でしょう」とか、「更年期なのでは?」と医師から言われ、でも納得できなくて色んな眼科を受診してしまいます。
眼科医は事故後の不定愁訴にあまり慣れていないことが多いですが、整形外科の医師は良く経験するようです。
バレー・ルー症候群と言うものがあるのですが、首の損傷によって自律神経が刺激を受けるためにさまざまな症状を発症するものだそうです。耳鳴り、めまい、目のかすみ、疲れ、視力低下、動悸、息切れ、脈の乱れ、かすれ声、のどの違和感、嚥下障害、頭重感などが主な症状として挙げられています。
損傷部位が明確でないため、いくら診察しても、CTやMRIをやっても異常は出てきません。そのため、「あなたの症状は事故が原因ですよ」と明確に言えないのが難しいところです。せめて「あなたの症状は事故が原因で生じることもありますよ」と説明して、納得してもらえると良いなと思います。